新年の御挨拶


新年明けましておめでとうございます!(昨年同様、遅くなりましたが…)

テーマを敢えて悟り一本に絞り、今年もマイペースで話を続けて行こうと思っております。
ご承知のように、悟りとは何かってことと真我とは何かってこととは根本のところで繋がっておりますが、私がこれまで当サイトを通して皆さんに提示してきた真我観というものは、いわゆる「精神世界」と称される分野では、少なくとも2011年初頭の現時点においては異端に分類されるようです。
私見に過ぎませんが、現在いわゆる「精神世界」と称される分野で主流もしくは主流の一つをなしている真我観と来たら「真我は心の奥底(=潜在意識)で捉えたり一体感を持つことのできる何か」というもののようですから。
「真我は心が脇に置かれた時(考えることも感じることも停止された時)はじめて顕在化するあらゆるものの認識主体のことでありまた、その真我を認識できるのは真我自身に限られる」という私の真我観とそれとは根本的に異なります。そこのところを、ここであらためて明確にしておきたいものです。
まあ、当サイトを通して前述のような私の真我観および、それを踏まえた上での悟り観というものを今後どこまで人々の間に浸透させられるか分かりませんけれども、今年もやれるだけのことをやってみるつもりです。正義感からではなく、難しそうに見えることに取り組むことの面白さに魅かれて。
もちろん難しそうに見えることなら何でもかんでも取り組めば面白いってものではなくて、自分に合う要素がそこに含まれていなければならないわけですけれども。自分に合う要素が含まれていてなおかつ、難しそうに見えるものと取っ組み合うことが人生の醍醐味じゃないのかなと思う今日この頃であります。そして去年の今ごろ、一体どんな書き方をすれば悟りというものについての私の捉え方を人様に伝えられるのだろうか? と頭をかかえていたことを思い出してもおります。その問いは今も残ってはおりますが、去年と違うところはそれを考えることに面白みを感じてもいるところでしょうか。下書きから離れてアドリブで話を進めて行くと、話がこんな風に横道に入って行くことが多いですね。 
それはそうと、「悟談」のコーナーでここ一年近く未完のまま放置されている文が二つありますので、まずそちらの方を完結させるのが当面の私の仕事になります。おそらく明日にでも今年度二回目の更新をすることになるんじゃないでしょうか。
それでは今年もよろしくお願い申し上げます。
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