創作説法とは

トップページの一番下に記されているように、私の所属は一応「創作説法研究所」ということになっている。名前がいかめしいわりには、構成員は所長とパシリ(下男)を兼ねた私のみという世にも珍しい研究所であるが、それは置いといて、創作説法って何? という話をさせていただこう。
創作説法という言葉は見ればお分かりのように、創作と説法という二つの言葉を合成したものである。まずこの二つの言葉について解説すると、前者は一般的に理解されているような意味に受け取っていただいて構わないが、後者は違う。
説法という言葉は一般的には「仏教の教えについての説明」といった意味で使われているが、ここでは「悟りについての説明」といった、より限定的な意味で使われているので、そこのところ押さえておいてください。従ってそれは、私の造語である「悟談」という言葉に置き換えてもおおむね間違いはない。
その説法という言葉の前に創作の二文字を付けて創作説法としたのは、説法は説法でも昔からあったものの焼き直しではない、新しくつくり出されたものという含みを持たせたかったからである。私がこのサイト、というかトップページで御紹介した「二つのコーナー」で展開したいのは、単なる説法ではなく、創作説法という名の新しくつくり出された説法なのだ。
説法を新しくつくり出すとは具体的には、新しい切り口や視点による説法を考案するということである。
というわけでまとめさせていただくならば、ここに言う創作説法とは、悟りの何たるかを新しい切り口や視点で皆様に説明すること、という意味になる。
TOP BACK