私が悟りと見ているもの、真我と見ているものについて、お話しします。
過去記事に対するご質問への回答(下)/垂直の次元の意識⑦
人は片目をつむっている時三次元空間の広がりを認識できるのか?これをめぐる管理人と質問者の知的バトル。
過去記事に対するご質問への回答(上)/垂直の次元の意識⑥
人が三次元空間の広がりを認識できるのは真我という名の眼のおかげという私の見解に突っ込みきたので答える。
真我・この世界の広がりを知覚している者/垂直の次元の意識⑤
人の目に映る世界の像は平面的であるという意味では写真と同じだが、人はそれが立体だと知っている理由は何?
三次元空間の広がりを見ているのは私ではない/垂直の次元の意識④
この三次元空間の広がりを見ている者は誰か?少なくともそれは、三次元空間の中にいる個としての私ではない。
真我・現実離れし現実に密着してもいる者/垂直の次元の意識③
真我という見る意識は視点の位置が空間の外側にあるが、私たちが今目にしているもの等と一つになってもいる。
真我・空間の外側に視点を持つ者/垂直の次元の意識②
真我は見る者だと言われますが、ではその真我の視点の位置はどこなのでしょう?実はそれ空間の外側なのです。ひっくりけーるじゃあーりませんか!
真我・空間の大きさを超える者/垂直の次元の意識①
真我の大きさってどれぐらいだか分かりますか?実はそれ、空間よりも大きいんですよね。そんな話をします。